浅田次郎氏の短編小説「ラブ・レター」(『鉄道員(ぽっぽや)』所収)。映画化もされたようだ。
「館山で最後の客が降り、終着駅の千倉のホームに立ったのは吾郎とサトシだけだった」(小説より)
やさぐれた男と異国から出稼ぎにきた女との交流。千葉県の千倉が舞台のひとつだったことだけは印象に残っていた。物哀しいストーリーと被って鄙びた房総の田舎町を勝手にイメージしていた。昨年、仕事で何度か素通りしただけだけど鄙びてもいないし物哀しい雰囲気もなかった。房総半島には言葉に残したり、絵に描いたり、写真に撮ったり心にとどめておきたい風景が沢山あるように思う。どういう物語にするかは、そのひと次第だ。

内房線では一番南の駅になるようですね。駅舎の中には観光案内所もあります。自転車がありましたので、きっと借りられるのでしょう。千倉の海岸は綺麗に整備されていて、風景も素晴らしい。6キロほど先には人気の道の駅があるのに、あまり列車を利用してここまでくる人はいないよう。この駅からは、白浜へ向かうバスが利用できます。ただ、千倉駅に行くバスは、列車の時間と嚙み合っていないのが残念。
晴れ時々曇り⛅駅前には見事に何もなし。駅舎及び駅周辺の様子を写真📸撮影した。2021年9月13日(月)に南房総市の街歩きで訪れた。観光案内所目当てで、車🚙で訪問。内房線の駅なので、電車の本数は少ないし、乗降客数も少ない。駅待ちタクシーの運転手3人が手持ちぶさたにしていた。
近くには日本で唯一料理の神様を祀る高家神社があり、房州漁師料理元祖なめろうを出す、地魚料理と寿司の大徳家があります。改札口出てすぐ右側に観光案内所が併設されてますので、レンタルサイクルが利用可能です。













